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資料へ「この数字だけ、明日の午前中に確認をお願いします」と付けたい。ところが小さな付箋では、最後だけ極小の文字に……。
その一行、紙の長さを変えてみる手もあるよ!
ヤマトのメモックロールテープは、必要な長さに切れるテープ型の付箋。蛍光紙の15mm幅・カッター付きなら、裏面全体にのりがあり、貼ってはがせます。短い文字を押し込むより、読み手が迷わない一行を先に考えてみよう。
幅は15mm、長さは自分で切る
カッター付きのRK-15CH-Aは、15mm幅×10mのテープが3巻入った商品。ライム、レモン、オレンジの組み合わせです。
ここでいう15mmは、文字を並べる方向の長さではなく、テープの幅。引き出して切る長さは、書きたい内容や貼る場所に合わせます。
メーカーは、裏面全体にのりが付くため、端だけが付く付箋のようにヒラヒラせず貼れると案内しています。書類の端に一言を添えるとき、全面で貼るタイプを選びたいなら候補になるね。
ただ、どんな紙にも跡が残らないという意味にはしないでおこう。提出する原本や大切な印刷面には、いきなり広く貼らず、貼ってよい書類かを先に確認してね。
色分けの前に、頼みたいことを一つ書こう
たとえば、確認してほしい表が一つあるなら、こんな書き方。
「3ページの合計欄を確認/10月22日午前まで/担当:佐藤」
これは、たとえばの記入例。実際には、相手と合意した期限や担当名に置き換えてね。長く切れるからと、背景も経緯も全部書く必要はありません。
色だけで「急ぎ」「済み」を伝えると、色の意味を知らない人には分からない。期限やしてほしい作業は文字でも残す。色は、その補助くらいからで大丈夫。
そして、重要な依頼を付箋だけで渡し切らないこと。職場で決めている連絡方法があるなら、そこで依頼し、紙には該当箇所を示す短い案内を添える。道具が変わっても、伝える順番は大切にしたいね。
買い足しは「カッター付き」か「つめかえ」か
使い終わったら、カッター部分を外してつめかえられます。最初のRK-15CH-Aと、つめかえ用RK-15H-Aは別の品番。似ているから、ここは一文字まで見よう!
初めてならカッター付き、容器を持っているなら対応するつめかえ。そこを分ければ、容器ばかり増やさずに選べます。
まずは、一件だけ。「誰が、何を、いつまでに」を読みやすい字で書ける長さに切ってみよう。小さな付箋へ言葉を詰めるより、相手に必要な一行を気持ちよく残していこうね。